ワーキンググループ

調達活用ワーキンググループ

2012年6月8日 公表

取引単価実態調査によるITSSレベル別単価実態


◆調査概要

調査実施 :
ITスキル研究フォーラム 調達活用ワーキンググループ
調査対象企業 :
システム開発企業12社
調査実施時期 :
2011年9月14日〜10月31日
調査方法 :
書面およびメールによる依頼および回答
記入方法 :
ITSSのレベル基準に基づき、各社で判断し、レベル別の平均値を記入
集計方法 :
各社の数値を単純平均して平均値として表記。最低額および最高額もあわせて明示。

◆対象技術者と入力基準

  1. 「技術者派遣」および「準委任」を対象とする。
  2. 工数精算で成果物精算でないものを対象とする。
  3. 調査対象職種はPM(プロジェクトマネジメント)、SEおよびPG(ITスペシャリスト、アプリケーションエンジニア、ソフトウェアディベロップメント)の開発系とする。
  4. 運用系(ITサービスマネジメント、カスタマーサービス)、コンサルタント、ITアーキテクト、マーケティングなどその他の職種は除外する。
  5. 人月単価160時間/月ベースで換算した月額の平均値を集約する。
  6. 実績をレベルごとに加重平均して算出する。
  7. レベル定義目安、およびスキル目安に照らし合わせ、自社でもっとも当てはまるレベルの実績平均値を記入する。
  8. オフショアは対象外とする。



◆単価平均値と最高額、最低額

レベル0レベル1レベル2レベル3レベル4レベル5
平均
(単位千円)
371503567647717846
最高額
(単位千円)
4486927147808831,078
最低額
(単位千円)
225404499570590660

レベル0レベル1レベル2レベル3レベル4レベル5
レベルの目安(経験年数、職種など)PG、新人PG、1〜2年目SE(もしくはPG)、3〜4年目SE、5〜6年目PM(もしくはSE)、主任クラス、7〜8年目PM(もしくはSE)、マネージャークラス
ITSSレベル基準経験ほとんどなし指導の下で、要求作業ができる要求作業を一定程度できる。上級者の指導を一部仰ぐ。要求作業を独力でできる。専門性を有し、下位者を指導できる。高度な専門性を有し、下位者を指導できる。社内で認知されている。

※ 詳細はiSRF会員サイトでご覧いただけます