トピック

デジタルトランスフォーメーション(DX)が仕事と文化を変える──
「DX意識と行動調査」のご紹介

(2020年6月17日掲載)

DX推進の必要性

 これまでIT技術は、IT企業とITエンジニアの扱うものとされてきました。しかしながら、IoT(インターネット・オブ・シングス)やAI(人工知能)といった、新しい仕組みや新しいツールは、今や様々な業種、業態で利用されています。
 ITはあらゆる産業に欠くべからざる道具となり、どのような業種でも旧来型のビジネスモデルからの脱却を図らないと企業が存続できない時代です。
 DXは、単にIoTやAIといったツールを導入することではありません。デジタルツールを活用して組織や文化風土、仕事のやり方を変え、新たな商品やサービスを生み出す変革(トランスフォーメーション)のことです。
 しかしながら、現在の仕事のやり方や組織の文化風土に対する危機意識を持ち、自ら変革しようという姿勢を持ちながらも、どこから手を付けてよいかわからないという声を多く聴きます。

DX推進の軸は「人」

 組織の文化風土改革、仕事のやり方改革、新規事業開発、いずれのテーマにおいてもことを行うのは、「人」です。
 従って、まずはDXに対するスキルや意識、行動がどのような実態かを、組織として定量的に把握することが必要です。
 そのうえで、どうのような手を打つかを具体的に考え、構築しなければなりません。さらに、DX推進に関わるメンバーは構築した施策を遂行するため知識を身につけ、行動するための切り口を学ぶ必要があります。
 学んだことを現場で生かすことで初めて、変革が進み、新しい商品やサービスを生み出すことができるのです。
 そこで私どもは、あらゆる企業の個人としての意識と行動を見える化するために、2020年夏に「DX意識と行動調査」を行い、分析によって企業と個人の課題と取り組むべき事柄について提起いたします。

「DX意識と行動調査2020」のご紹介

調査対象
一般企業のDX推進部門担当者・管理者、事業部門の事業企画推進担当者、組織や風土改革を担う担当者など
調査内容
【診断形式による調査項目】
※ 設問への回答完了後にその場で診断結果を表示

@ヒューマンスキルを測る「コアコンピテンシースキル設問」(72問)
ADXの実態と個人の意識と行動調査
「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の自社の実態についての設問(12問)
「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の個人の意識と行動に関する設問(12問)

【アンケート形式による調査項目】 

DXの自社における進捗状況やDXを進める上での問題点などを問うアンケート、他(14問)

調査サイト
(※ 終了しました)