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 去る2010年1月15日(金)、日頃お世話になっている会員の皆さん、IT人材育成に携わる関係機関・団体の皆さんをお招きし、2010年の賀詞交換会を開催しました。  夕方のお忙しい時間帯にも関わらず、会場の都市センターホテル(東京都千代田区)に35社、2大学から約70名の方々にお越しいただきました。

 ITスキル研究フォーラム(iSRF)代表の田口潤は冒頭の挨拶で「iSRFも今年で7年目を迎えました。最初は内輪数名でのささやかな飲み会だったのが、こんなに大勢の皆さんにお越しいただけるまでになりました。」と、来場の皆さんに感謝の意を申し上げました。また、iSRFが今年春をメドにNPO法人として新たなスタートを切る準備をしていることに触れ、皆様の今後の変わらぬご支援をお願い申し上げました。

 独立行政法人 情報処理推進化機構(IPA) 人材育成本部長 田中久也 様からは、「ITパスポート試験を始めとする情報処理技術者試験の受験者が、大学入試センター試験の受験者を上回るまでになった。今年は産学連携での試みもいくつか控えており、IPAとしてIT人材育成にいっそう貢献していきたい。」とのご挨拶をいただきました。

 乾杯の音頭をお願いした、独立行政法人 情報処理推進化機構(IPA)ソフトウェアエンジニアリングセンター(SEC)所長 松田晃一 様からは「IT業界も新3Kを目指しましょう」とのお言葉をいただきました。「新3K」とは「かっこいい」、「感動する」、「稼げる」というもの。ぜひそうありたいものです。

 来場の皆さんから感じられたのは、厳しい経済情勢の中で守りに入るのではなく、実に様々なアイデアや発想をもってこの2010年を乗り切ろうとする姿勢でした。

 中締めはIT人材育成事業者協議会(ITTVC)会長 加藤 正彦 様。「こういう状況(厳しい経済状況)だからこそ人材育成が大切だ」として、よりいっそうプロフェッショナルの育成支援に取り組んでいくお考えを述べられました。

 ITスキル研究フォーラム(iSRF)は各種事業を通じ、今年もIT業界に貢献していきたいと思います。 2010年もITスキル研究フォーラム(iSRF)をどうぞよろしくお願いいたします。