iSRFセミナー

 『iSRFセミナー』では、企業の人材マネジメントに役立つ講演やパネルディスカッション、企業の担当者をお招きしたITスキル診断の活用事例等をお届けしています。
 人材戦略や情報交換にお役立てください。

開催内容

iSRFセミナー
iSRFセミナー


セミナー概要
タイトル

価値を生み出すIoT人材の可視化と育成に挑む 〜 IoT関連ビジネスの着手/拡大に向けて 〜

開催日時

2017年 12月 6日(水)14:30〜17:10 (開場 14:00)

2017年 12月 6日(水)14:30〜17:10 (開場 14:00)

開催場所

浅草橋ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス 3階 Room1 [ » アクセス ]

浅草橋ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス 3階 Room1 [ » アクセス ]

〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル 3階 Room1
会場への交通
  • JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分
  • 都営浅草線「浅草橋駅(A3出口)」より徒歩2分
主 催 特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム
共 催 株式会社日経BPマーケティング
定 員 120人
参加費 無 料
事務局/
お問合せ先
ITスキル研究フォーラム 事務局:日経BPマーケティング
〒105-8308 東京都港区虎ノ門4-3-12
eメール:
主催者から皆様へ

 トラクター、工作機械、医療機器、エンジン、家電製品、住宅や自動車・・・。今やありとあらゆるモノ、さらにコトがネットに接続され、新たなビジネスやサービスが生み出されるIoT時代に突入しました。農業や地形情報調査、荷物の輸送におけるドローンの活用、民泊を可能にするサービス、スマホと自動車によるライドシェアリングなど、数年前には考えられなかったサービスが次々に登場。既存の様々な仕組みや商習慣を破壊し、ビジネスや業務のあり方をゼロから塗り替えつつあります。しかもIoTを原動力にするこの動きは、まだ始まったばかりです。今後、より本格化するのは確実であり、どんな産業も、どんな企業も、この動きから無縁ではいられません。

 そこで必要なのが、IoTの技術や仕組みに精通したエンジニアです。特にIT企業、ソフトウェア企業においては、その育成は急務です。IoTに直結した事業展開だけでなく、既存のITやシステムにもIoTが必須になるからです。実際、経済産業省と情報処理推進機構(IPA)は、デジタル時代における新たなスキル標準の策定を進めており、その中心的な職種のひとつとしてIoTを位置づけています。

 そうした中、ITスキル研究フォーラムでは、IT人材のIoTに関するスキルを可視化するサービス「DS-IoT」を開発。これを用いてIoTの人材実態を明らかにするため、全国スキル調査を実施しました。本セミナーでは、IoTのビジネス動向を踏まえたこれからのエンジニアに必要なIoTタスクやスキル、および全国スキル調査で実施したIoT人材の実態を明らかにします。また、全国スキル調査で使用したIoTスキル診断「DS-IoT」の企業内での利用方法と活用方法についてお伝えします。

 いずれも今、IT企業、ソフトウェア企業、IoTに係わる企業の経営層や事業戦略責任者、人材戦略責任者の皆様にとって重要な情報であると考えています。ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。


プログラム
14:30
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14:35

【主催者挨拶】

特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム

理事長

田口 潤

14:35
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15:40

【基調講演】

IoTビジネス市場とこれからのエンジニアに必要なこと

〜 業界動向と求められるスキル 〜

株式会社 日経BP

ITpro編集 シニアエディター 兼 日経コンピュータ編集

田中 淳(たなか あつし)氏

[講演内容]

講演者様画像 今年の6月に政府から発表された「未来投資戦略2017」の中でも、教育・人材力の抜本強化が打ち出されました。
 2020年には、IT人材は36.9万人不足すると予測されています。なかでもIoT人材の不足は、大きいものです。IoTのビジネス市場は、2020年には10兆円とも12兆円とも言われています。
 IoTとはなにか、IoTに係わることで生み出されるIoTビジネスの動向とこれから求められるソリューション、IoT領域においてエンジニアが身に着けなければならないタスクとスキルについてお伝えします。

[講師プロフィール]

 システムインテグレーターを経て1987年、日経BP社に入社。一貫してICT分野を担当。「日経コンピュータ」「日経Windows NT」「ITpro」などの記者・副編集長として、主に企業情報システムの動向やICTベンダーの経営・製品戦略を取材・執筆。2017年4月より現職。

15:40
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15:50

【休憩】

15:50
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16:30

【iSRF全国スキル調査分析報告】

IoT、見えてきた課題とやるべきこと

〜 求められる役割で選ぶタスクとスキル 〜

ITスキル研究フォーラム「IoT人材ワーキンググループ」主査

株式会社ソラコム

テクノロジ・エバンジェリスト

事業開発マネージャー

松下 亨平(まつした こうへい)氏

[講演内容]

講演者様画像 IoTは、今やあらゆる産業に深く係わってきています。しかしながら、IoTの係わりの中で現在の人材実態は、明らかではありませんでした。ITスキル研究フォーラム「IoT人材ワーキンググループ」では、IoTに係わる人材の役割(ロール)を9つに分け、それぞれに求められるタスクを定義し、定義したロールとタスクを使って、今夏「全国スキル調査2017」を実施してデータを収集し、分析を行いました。
 全国スキル調査によって見えたこと、企業とエンジニア個人がこれからのビジネスを推進するにあたって考えるべきこと、についてお話します。
 また、現在、情報処理推進機構(IPA)からの依頼により、「IoT人材ワーキンググループ」が中心となって進めているロールとタスクの整備についてもお伝えいたします。

[講師プロフィール]

 地方ISPの立ち上げ、インターネット関連のシステムインテグレーターを経て、2000年よりネットワークインフラやEC事業を担当。2015年からはIoTソリューションをリードし、メガクラウドベンダーとの協業や、サブギガ/BLEを用いたIoTシステム構築など、業界の先駆的なIoT導入事例に関わる。
 現在、事業開発マネージャーとして主にデバイスの企画を担当しつつ、エバンジェリストとして、企業・開発者がIoTサービスを活用するための講演活動を担当。2017年3月より現職。

16:30
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17:00

【IoT人材スキル診断「DS-IoT」】

次代をリードする実践的なIoT人材を見える化する

〜 自社の人材実態を明らかにするツールの活用方法 〜

ITスキル研究フォーラム「DSユーザー・サポートセンター」

シニアコンサルタント

株式会社ザ・ネット

QB企画部長

永田 好範(ながた よしのり)

[講演内容]

講演者様画像 自社内の人材がどの程度、IoT関連の仕事に対応できるのか、どのような分野が不足しているのかを知らなければ、事業戦略、人材戦略が立てられません。IoT人材スキル診断「DS-IoT」は、今夏実施した「全国スキル調査2017」により集積した約2,000人のデータにより、エッジ/組込みからネットワーク、アプリケーション、アーキテクチャ、ビジネス戦略まで9つの役割(人材像)において、自社内のエンジニアがどの程度のレベルと強み・弱みなのかを測ることができます。
 人材発見ツール、IoT人材スキル診断「DS-IoT」の利用方法、活用局面をご紹介します。

[講師プロフィール]

 株式会社ザ・ネットの製品企画・開発部門責任者として、主に組織力・人材力の見える化を行う診断サービスを担当。
 SIerにおける開発、経営の経験をもとに、ITSSに基づくスキル診断「ITSS-DS」の開発、立上げに参画。2002年からITスキル研究フォーラムが毎年実施しているITエンジニアのスキル実態調査「全国スキル調査」に係わり、ITエンジニアのスキル見える化に尽力。
 現在、「データサイエンティスト」、「IoTエンジニア」など、先端技術におけるエンジニアスキルの見える化を推進中。

17:00
|
17:10

【iSRFからのお知らせ】

ITスキル研究フォーラム 事務局

※ 講演者や講演時間などプログラムは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください