全国スキル調査

 ITスキル研究フォーラム(iSRF)では、1年に1度(概ね夏季)Web上でスキル調査を実施しています。
 組織内でIT利活用に携わる方、DX推進に携わる方、情報システムやソフトウェア、各種デジタル技術の設計・開発・運用に携わるエンジニアやマネージャーの皆さんが無料で自由に参加できます。
 調査の診断結果から自分の強みと弱みを客観的に把握でき、今後のキャリアアップに役立てていただくことができます。また、企業においてもIT利活用を推進していくための基礎データとして活用していただけます。
 また、大学、研究機関などには、ご希望に応じて調査の分析データを提供することができます(個人情報は含みません)。詳しくは、事務局(E-mail: )までご相談ください。

全国スキル調査 バックナンバー   

2020年 開催概要

※ 2020年の全国スキル調査は終了しました。次回の参加をお待ちしております。

調査その1

名 称第19回 全国スキル調査 2020
開催期間2020年6月15日 ~ 8月16日
対象者情報システムやソフトウェア、各種デジタル技術の設計・開発・運用に携わるエンジニアやマネージャー、組織内のIT利活用部門の担当者の皆さん
内 容

スキル調査

 ソフトウェア開発、プロマネ、情報セキュリティからIoT/AIにいたるまで、様々な役割のスキルが一度にわかるスキル調査を実施します。
 従来および今後もエンジニアが担う役割に加え、DX時代を踏まえた新興分野もカバーするスキル診断が盛り込まれています。
 診断は約30分で完了します。ぜひ参加していただき、どんな知識や技術が必要とされるかを知って、これからの仕事に役立ててください。

 一回のスキル診断で、以下の役割全てについてのスキルレベルを判定できます。

①ISストラテジスト,②システムアーキテクト,③プロジェクトマネージャ,④ソフトウェア開発スペシャリスト,⑤基盤スペシャリスト,⑥運用スペシャリスト,⑦情報セキュリティアーキテクト,⑧品質保証マネジメント,⑨エッジ/組込みエンジニア,⑩ネットワークスペシャリスト,⑪データサイエンティスト,⑫AIプランナー,⑬AIアナリスト,⑭AIシステムエンジニア

役割区分説 明
1ISストラテジスト企業の経営戦略と整合したIT戦略・計画の策定と評価およびITガバナンスの推進を行う。IT戦略・計画の策定にあたっては、担当事業のビジネスの側面から、各事業部門の企画担当・IT化担当と協業し、事業部門のITに関するニーズを把握・分析し、適切なITソリューションの企画・提案する。策定したIT戦略の投資効果、顧客満足度に責任を持つ。
2システムアーキテクトビジネス環境の変化や情報技術の進展を捉え、ビジネス戦略を実現するために情報システム全体の品質(整合性、一貫性等)を保ったITアーキテクチャを設計する。
3プロジェクトマネージャ プロジェクトマネジメント関連技術、プロジェクトの提案、立上げ、計画、実行、監視コントロール、終結を実施し、計画された納入物・サービスとその要求品質・コスト・納期(QCD)に責任を持つ。活動領域として、戦略的情報化企画(課題整理、分析)、システム設計、開発、システム構築、および運用、保守の管理・統制を実施する。
4ソフトウェア開発スペシャリスト汎用業務(基幹系)や個別業務において、アプリケーションやミドルウェア開発、およびパッケージ導入に関する専門技術を活用し、ソフトウェアの設計、開発、導入(開発サービスのユーザー環境本番テスト)を実施する。構築したアプリケーションの品質(機能性、回復性、利便性等)に責任を持つ。
5基盤スペシャリストハードウエア、基本ソフトウエア/ミドルウェア、ネットワーク、システム管理、セキュリティに関する専門技術や最新動向を把握・活用し、顧客環境に適切なシステム基盤の導入、カスタマイズ、保守を実施する。また、構築したシステム基盤の性能・品質・可用性・信頼性などに責任を持つ。
6運用スペシャリスト運用および保守(ソリューション運用(システムおよび業務))を主な活動領域とし、情報システムの効果最大化のために、安定的・効率的にシステム運用することに責任を持つ。
7情報セキュリティアーキテクト強固なセキュリティ対策が求められる情報システムのアーキテクチャの設計を担う役割。システムの企画・開発・構築・運用の各工程において、情報セキュリティ対策が十分に機能し、維持されることを担う。
8品質保証マネジメント全社または組織としての品質標準を定め、関係組織への導入、および品質向上に向けた取組の維持・改善を行う。
9エッジ/組込みエンジニア
  • 業務用途ごとに、あるいは業界に求められるサービスの特性に応じて、開発期間、開発コスト、製造コスト、運用コスト、機能、信頼性、継続性のトレードオフを踏まえたデバイス設計を行う
  • サービスの継続的改善を目的とした開発プロセスを実現するための環境を選定し、それを利用した開発ができる役割
  • デバイスだけでなく、ネットワーク、クラウドの動向を把握し、それを踏まえた上で適切な技術を選択、実装する
10ネットワークスペシャリスト
  • デバイス数や設置場所、またデバイス間の直接通信といった要件または実績からトラフィックパターンを導き出し、最適な通信方式や設備、コストを提案、実装し、運用開始後はモニタリングにて改善する
  • 顧客のビジネスやアーキテクチャ設計を基にセキュリティエンジニアが分析したセキュリティ・リスクの中から、ネットワークによる対策が最適であるものを見極め、実現する
11データサイエンティスト
  • データを活用し、分析手法を駆使し、成果に繋がるビジネスモデルや業務改善のための示唆を提言する
  • 収集されたデータを分析しやすい形に加工し、様々な統計分析手法、モデリングやシミュレーションを業務に適用する
12AIプランナー現場で活用できるようなUI・業務設計をおこない、周囲との調整(PM)を行う
13AIアナリストデータとライブラリなどを利用して、AIの構築や統計を駆使し、企画側にとって有用な知見・示唆を生み出すために、問題を解き明かす
14AIシステムエンジニア学習モデル済みモデルなど構築されたAIを活用し、企画されたビジネスで利用できるよう周辺技術とあわせてシステムに実装する

調査サイト ※ 終了しました
参 加無 料

調査その2

名 称DX意識と行動調査
開催期間2020年6月15日 ~ 8月16日
対象者一般企業のDX推進部門担当者・管理者、事業部門の事業企画推進担当者、組織や風土改革を担う担当者の皆さん
内 容

DX意識と行動調査

デジタル・トランスフォーメーション(DX)への取り組み状況を調査します。

  • 個人の意識と行動および所属企業のDX到達度について判定し、診断後に簡単な指標を表示します
  • DX時代に求められる意識と行動が、組織内でどれだけ実践されているかが把握でき、課題を明らかにできます
デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは──
デジタル技術を活用して企業のビジネスモデルを変革し、新たな時代を勝ち残れるよう自社の競争力を高めることを指します。単にITによる業務の効率化に留まるのではなく、その本質は、企業の文化・風土を改革し、組織を変え、考え方をデジタル時代に適合するよう変えることにあります。
調査サイト ※ 終了しました
参 加無 料

調査その1/その2 共通

内 容

アンケート

 参加者や所属する企業の現状および今後の動向を知る目的で実施(エントリー後に表示)
  • DXへの取り組み状況について
  • 現在の仕事のやりがい
  • その他
完了特典

その他の診断(任意)

 上記2つの調査とも、必須の回答(アンケートとスキル診断)を完了すると、特典として、iSRFが提携しているサービスやその他の診断を利用できます。

※ 各調査サイト内のメニュー画面上において、利用のためのリンクが有効になります。

DX人材知識チェック
DXではITのみならず幅広い知識が求められます。企業活動、法務、経営、ビジネスインダストリの4分野についての知識を問います
ストレスチェック
心の健康状態がわかります。厚生労働省の基準に加え、ストレス耐性などのメンタルヘルスのチェックができます
職場環境調査
職場の環境は、やる気や満足度に影響します。職場の環境を客観的にチェックできます
パーソナリティ診断
自分の特徴/タイプが分かる診断
文章チェック
100文字程度の文章を入力すると、読みやすさ、表現テクニックなどをコンピュータで自動解析

主 催特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム(iSRF)
共 催株式会社 日経BPマーケティング
協 力

※ 趣旨に賛同し、PR/広報について支援してくださる企業、団体